プログラム
口頭発表プログラム 9月28日 13:00- オープニング、論文賞表彰 13:30- 口頭発表1:用(六甲ホール)、 デモ・ショートプレゼンテーション1(会議室A) 15:45- 口頭発表2:創(六甲ホール) 9月29日 9:30- デモ・ティザーセッション1(六甲ホール) 10:00- オーガナイズドセッション1: コンテンツ生成技術,その評価はどうあるべきか(六甲ホール)、オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science(会議室A) 13:00- デモ・ショートプレゼンテーション2(六甲ホール)、オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science(会議室A) 14:50- デモ・ショートプレゼンテーション3(六甲ホール) 16:00- 招待講演1:明和電機 代表取締役社長 土佐信道 バンケット 9月30日 9:30- デモ・ティザーセッション2(六甲ホール) 10:00- 口頭発表3:絆(六甲ホール)、口頭発表4:新(会議室A) 13:00- 口頭発表5:伝(六甲ホール) 14:50- オーガナイズドセッション3:DCC研究会(六甲ホール) 16:00- 招待講演2:藤田一郎(大阪大学大学院生命機能研究科) 17:30- クロージングおよび表彰式 デモ発表プログラム
招待講演1
講演題目
「ナンセンス発想と製品開発」
明和電機 代表取締役社長 土佐信道
概要
アートユニット「明和電機」の歴史から12万個を売り上げた電子楽器「オタマトーン」の誕生秘話まで。ナンセンス発想は如何にして生まれるかを語ります。
演者略歴
明和電機(めいわでんき)土佐信道プロデュースによるアートユニット。ユニット名は父親が過去に経営していた会社名からとったもの。青い作業服を身にまとい作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。来年2013年に活動20周年を迎える。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器(NAKI)」シリーズやオリジナル楽器「ツクバ(TSUKUBA)」シリーズ、花をテーマとした「エーデルワイス(EDELWEISS)」シリーズなどのオブジェクトを制作し、その製品のすばらしさをアピールしている。プロモーション展開は既成の芸術の枠にとらわれることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃや電気製品に落とし込んでの大量流通など、たえず新しい方法論を模索している。

招待講演2
講演題目
「脳が世界を見る~わたしが知らないうちに~」
藤田一郎
(大阪大学大学院生命機能研究科)
概要
私たちの脳の重さはおよそ1.3kg。体重のほんの2-5%に過ぎない。この小さな臓器が、精神を含めた私たち人間の活動のすべてをコントロールしている。遊びも喜びも科学探求も経済判断も。「見る」こともその一つである。世界を見ているのは目と脳の共同作業であり、私たちが見る世界は、脳が作り出したものである。本講演では、様々な不思議な画像や動画を見て「脳が見ている」ことを実感しながら、その背景で起きている情報処理過程について考える。脳は無地ではない。まるで現代アートのような美しい模様が脳の中にある。その模様と情報処理の関係についても述べよう。演者略歴
藤田一郎(ふじたいちろう)1956年生まれ。1979年、東京大学理学部生物学科卒業。1984年、東京大学大学院理学系研究科動物学課程修了。理学博士。岡崎国立共同研究機構生理学研究所、カリフォルニア工科大学、理化学研究所、新技術事業団を経て、1994年、大阪大学医学部教授。2002年、大阪大学大学院生命機能研究科教授、現在に至る。
著書に、「『見る』とはどういうことか~脳と心の関係をさぐる」(化学同人)、「脳ブームの迷信」(飛鳥新社)、「脳の風景~『かたち』をよむ脳科学~」(筑摩選書)などがある。専門はサルやヒトの視覚機能および大脳皮質の発達の解明。脳にまつわるさまざまな迷信やニセ商品の問題を指摘する活動や、原始仏教や芸術などと脳科学との接点を探求する活動も行っている(2008科学と仏教の接点「ありのままに見るとは」、2009ニセ科学フォーラム「脳の迷信」、2011横浜トリエンナーレ「藤田一郎x横尾忠則―見ること、描くこと:脳科学とアートの対話」など)。
9月28日
口頭発表1: 用(モデルと実践)
9月28日 13:30-
会場: 六甲ホール
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T1-01
着衣の重複回避を目的とした着衣履歴共有システムWearReportの実環境評価
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T1-02
知財人材の導入教育におけるエデュテインメントについて
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T1-03
観測情報の信頼性に着目したビデオゲームエージェントの自律的行動獲得
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T1-04
セマンティックウェブの応用可能性: ゲームへの応用を目指して
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T1-05
動作・行動設計のためのキャラクタAIの可視化
デモ・ショートプレゼンテーション1
9月28日 13:30-
会場: 会議室A
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S1-01
GRAPE: グラデーション画像によるポータブルビジュアルプレイリスト
デモ発表: D-01 [コア発表日: 29日]
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S1-02
蚊音: 超指向性スピーカを複数用いた任意点での音像の提示手法
デモ発表: D-19 [コア発表日: 29日]
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S1-03
AwareCycle: グループツーリングを支援する協調自転車
デモ発表: D-33 [コア発表日: 29日]
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S1-04
レコーディングダイエットのための虚偽情報を用いたモチベーション維持手法
デモ発表: D-12 [コア発表日: 29日]
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S1-05
PC用キーボードのキー配列を柔軟に変更可能なキーボードカバーの提案
デモ発表: D-16 [コア発表日: 29日]
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S1-06
楽器演奏者の特性を考慮したフレーズ間類似度に基づく楽曲構造提示機能をもつ暗譜支援システム
デモ発表: D-03 [コア発表日: 29日]
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S1-07
MALL: ライフログに基づく推薦機能を備えたポータブル音楽プレイヤー
デモ発表: D-06 [コア発表日: 29日]
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S1-08
着ぐるみ装着者のためのオブジェクト拡大提示に基づく障害物回避手法
デモ発表: D-18 [コア発表日: 29日]
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S1-09
AirsticDrum: 実ドラムと仮想ドラムを統合するための仮想叩打拡張機能をもつドラムスティックの構築
デモ発表: D-47 [コア発表日: 29日]
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S1-10
携帯端末カバーを用いたアウェアネス共有システム
デモ発表: D-17 [コア発表日: 29日]
口頭発表2: 創(コンテンツ作成)
9月28日 15:45-
会場: 六甲ホール
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T2-01
ムービーコンテンツ作成支援システムの設計と実装
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T2-02
TECHTILE toolkitを用いた触感表現ワークショップの実践
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T2-03
Eye-Tracking液晶ペンタブレットを用いたイラスト模写時の視線・描画特性の計測
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T2-04
柔軟な表情を可能にするセットアップ手法
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T2-05
立体音響演出によるリラクゼーション
9月29日
9月29日 9:30-
会場: 六甲ホール
オーガナイズドセッション1: コンテンツ生成技術,その評価はどうあるべきか
9月29日 10:00-
会場: 六甲ホール
オーガナイザ: 北原 鉄朗(日本大学)
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O1-01
オーガナイズドセッション「コンテンツ生成技術,その評価はどうあるべきか」の企画にあたって
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O1-02
積み上げを誘発するコンテンツ生成技術のあり方について
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O1-03
歌声合成システムのコンテンツ生成技術としての評価
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O1-04
エンタテインメントコンテンツにおけるコンテンツ工学的評価手法の考察
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O1-05
音楽演奏表情の生成技術と評価: 聴き比べコンテストRenconを通じて
オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science
9月29日 10:00-
会場: 会議室A
オーガナイザ: 宮田 一乘(北陸先端科学技術大学院大学)
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O2-01
Vuzik: 子どもの創造的音楽表現のための全身を使ったインタラクションシステム
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O2-02
RFIDとプロジェクションマッピングを活用した科学館向けエンタテイメントVR システム
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O2-03
迷路ゲームから外国語学習コンテンツへの展開
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O2-04
拡張つみき遊びシステム「つみきキャッスル」の提案
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O2-05
感性を考慮した自然言語文からの風景画像生成システム
オーガナイズドセッション2: Entertainment Computing, BUT Art and Science
9月29日 13:00-
会場: 会議室A
オーガナイザ: 宮田 一乘(北陸先端科学技術大学院大学)
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O2-06
ゲームはアートかエンタテインメントか?
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O2-07
インタラクション2012の改革と課題
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O2-08
エデュテイメントコンテンツ制作の考察と評価
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O2-09
パネルディスカッション
デモ・ショートプレゼンテーション2
9月29日 13:00-
会場: 六甲ホール
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S2-01
TouchCast: 触感のコピー&ペーストを応用したUser-Generated Tactile Contentの創作・共有のためのオンラインプラットフォーム
デモ発表: D-41 [コア発表日: 30日]
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S2-02
歯磨き音の変調による歯磨き感拡張
デモ発表: D-14 [コア発表日: 30日]
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S2-03
Reality Jockey: 聴覚情報を主体としたSubstitutional Reality Systemを用いた会話型システムの提案
デモ発表: D-42 [コア発表日: 30日]
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S2-04
POPAPY: 電子レンジの加熱によって作成する ペーパークラフトの設計手法
デモ発表: D-30 [コア発表日: 30日]
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S2-05
心戯一体: 疑似心拍提示を用いた視聴覚コンテンツ体験の拡張
デモ発表: D-08 [コア発表日: 30日]
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S2-06
徳利の「トクトク感」のモデル化および再現
デモ発表: D-11 [コア発表日: 30日]
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S2-07
ラインセンシングによる近傍環境の触知覚インターフェース
デモ発表: D-37 [コア発表日: 30日]
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S2-08
プカプカメラ: 浮遊カメラを用いた三人称視点による行動記録システムの提案
デモ発表: D-20 [コア発表日: 30日]
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S2-09
あなたの本: 生物的なインタラクションをする本
デモ発表: D-21 [コア発表日: 30日]
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S2-10
心拍数リアルタイム計測を取り入れた床面エクサテインメント
デモ発表: D-31 [コア発表日: 30日]
デモ・ショートプレゼンテーション3
9月29日 14:50-
会場: 六甲ホール
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S3-01
アーキタイプエンジン: ゲーマーの特性を生かしたライフログシステムの提案
デモ発表: D-28 [コア発表日: 30日]
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S3-02
カラオケに並列するダンスゲームのゲームデザインの提案
デモ発表: D-35 [コア発表日: 30日]
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S3-03
バーチャルリアリティをもちいた,航空宇宙輸送機による未来交通の実スケールビジュアライゼーション
デモ発表: D-04 [コア発表日: 30日]
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S3-04
裁断された譜面を用いたドラム練習支援
デモ発表: D-22 [コア発表日: 30日]
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S3-05
デザイン・アートの素材としての発光/センシング分散コンピューティングモジュールの開発と応用
デモ発表: D-38 [コア発表日: 30日]
招待講演1
9月29日 16:00-
会場: 六甲ホール
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ナンセンス発想と製品開発
9月30日
9月30日 9:30-
会場: 六甲ホール
口頭発表3: 絆(ネットワーク)
9月30日 10:00-
会場: 六甲ホール
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T3-01
ラジオ聴取時における感想共有システムの開発 ~「くらもといたるのいたらナイト」実証実験に向けて~
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T3-02
リアルタイム性と内容確認を両立するイベント用コメント共有システム
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T3-03
音楽ライブにおける遠隔地のファンとアーティストの非言語コミュニケーション支援
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T3-04
ネットワーク環境において物理的インタラクションを可能とする空間共有型コンテンツ作成支援システム
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T3-05
若者の視点における地域のことば電子書籍化について
口頭発表4: 新(新しいデバイス)
9月30日 10:00-
会場: 会議室A
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T4-01
tamable looperにおける磁力球群の移動・変形のための制御とインタラクション
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T4-02
スキーのための加重のリアルタイム可聴化
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T4-03
ステージパフォーマンスに向けたX'talVisionのシステム構築と実践
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T4-04
再帰性投影技術を用いた浮遊感覚体験の設計
口頭発表5: 伝(コミュニケーション)
9月30日 13:00-
会場: 六甲ホール
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T5-01
TrackGetter: 音楽フェスティバル会場における音探しゲーム
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T5-02
人々の相対位置関係に応じた遊びを支援する装着型機器の開発
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T5-03
Table Talk Enhancer: 場の雰囲気を盛り上げるテーブル
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T5-04
装着型デバイスによる身体接触の拡張に基づく社会的交流支援
オーガナイズドセッション3: DCC研究会
9月30日 14:50-
会場: 六甲ホール
招待講演2
9月30日 16:00-
会場: 六甲ホール
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脳が世界を見る ~わたしが知らないうちに~
デモ発表プログラム
9月29日、30日 10:00-16:00
デモの開催期間は、9月29日と30日の両日とも、10時から16時です。コア発表日として明記されている日は必ず発表をお願いし、そうでない日も場所は抑えられていますのでぜひご発表をお願いします。
デモの開催期間は、9月29日と30日の両日とも、10時から16時です。コア発表日として明記されている日は必ず発表をお願いし、そうでない日も場所は抑えられていますのでぜひご発表をお願いします。
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D-01 [コア発表日: 29日]
GRAPE: グラデーション画像によるポータブルビジュアルプレイリスト
ショートプレゼンテーション: S1-01 -
D-02 [コア発表日: 29日]
ものぴこん: 実世界の「もの」と関連づけたアイデアの共有による発想支援システム
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D-03 [コア発表日: 29日]
楽器演奏者の特性を考慮したフレーズ間類似度に基づく楽曲構造提示機能をもつ暗譜支援システム
ショートプレゼンテーション: S1-06 -
D-04 [コア発表日: 30日]
バーチャルリアリティをもちいた,航空宇宙輸送機による未来交通の実スケールビジュアライゼーション
ショートプレゼンテーション: S3-03 -
D-05 [コア発表日: 30日]
壁殴ローブ: 擬似的に壁を殴るストレス解消システム
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D-06 [コア発表日: 29日]
MALL: ライフログに基づく推薦機能を備えたポータブル音楽プレイヤー
ショートプレゼンテーション: S1-07 -
D-07 [コア発表日: 29日]
長時間トラッキングに適応したマーカレスARアルゴリズム
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D-08 [コア発表日: 30日]
心戯一体: 疑似心拍提示を用いた視聴覚コンテンツ体験の拡張
ショートプレゼンテーション: S2-05 -
D-09 [コア発表日: 30日]
オノマトペを入力としたインタラクティブ絵本システムの提案
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D-10 [コア発表日: 30日]
ネットワーク将棋支援システムSAKURAによる感想戦の議論支援
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D-11 [コア発表日: 30日]
徳利の「トクトク感」のモデル化および再現
ショートプレゼンテーション: S2-06 -
D-12 [コア発表日: 29日]
レコーディングダイエットのための虚偽情報を用いたモチベーション維持手法
ショートプレゼンテーション: S1-04 -
D-13 [コア発表日: 30日]
開散性眼球運動を用いた奥行き方向への入力の提案
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D-14 [コア発表日: 30日]
歯磨き音の変調による歯磨き感拡張
ショートプレゼンテーション: S2-02 -
D-15 [コア発表日: 30日]
芯まで柔らかいぬいぐるみロボットとのインタラクション
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D-16 [コア発表日: 29日]
PC用キーボードのキー配列を柔軟に変更可能なキーボードカバーの提案
ショートプレゼンテーション: S1-05 -
D-17 [コア発表日: 29日]
携帯端末カバーを用いたアウェアネス共有システム
ショートプレゼンテーション: S1-10 -
D-18 [コア発表日: 29日]
着ぐるみ装着者のためのオブジェクト拡大提示に基づく障害物回避手法
ショートプレゼンテーション: S1-08 -
D-19 [コア発表日: 29日]
蚊音: 超指向性スピーカを複数用いた任意点での音像の提示手法
ショートプレゼンテーション: S1-02 -
D-20 [コア発表日: 30日]
プカプカメラ: 浮遊カメラを用いた三人称視点による行動記録システムの提案
ショートプレゼンテーション: S2-08 -
D-21 [コア発表日: 30日]
あなたの本: 生物的なインタラクションをする本
ショートプレゼンテーション: S2-09 -
D-22 [コア発表日: 30日]
裁断された譜面を用いたドラム練習支援
ショートプレゼンテーション: S3-04 -
D-23 [コア発表日: 29日]
センサを用いた散歩支援ソーシャルゲームの提案
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D-24 [コア発表日: 29日]
ぷらとん: 抜きたくなるコンセント支援システム
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D-25 [コア発表日: 30日]
頸部への振動刺激が姿勢にもたらす影響
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D-26 [コア発表日: 29日]
Synchro-nome: ストリートダンスにおけるダウンアクション習得支援ユーザインタフェース
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D-27 [コア発表日: 29日]
水遊びインタラクティブシステム
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D-28 [コア発表日: 30日]
アーキタイプエンジン: ゲーマーの特性を生かしたライフログシステムの提案
ショートプレゼンテーション: S3-01 -
D-29 [コア発表日: 29日]
透影: 異なる波長の赤外光を用いた不可視影の多重化
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D-30 [コア発表日: 30日]
POPAPY: 電子レンジの加熱によって作成する ペーパークラフトの設計手法
ショートプレゼンテーション: S2-04 -
D-31 [コア発表日: 30日]
心拍数リアルタイム計測を取り入れた床面エクサテインメント
ショートプレゼンテーション: S2-10 -
D-32 [コア発表日: 29日]
Multi-tiles: 部分回転可能なスクリーンを用いた情報提示システム
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D-33 [コア発表日: 29日]
AwareCycle: グループツーリングを支援する協調自転車
ショートプレゼンテーション: S1-03 -
D-34 [コア発表日: 29日]
暴れん棒掌軍: 掌サイズの力覚提示デバイスを用いた掌上での物のバランス取り感覚提示手法
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D-35 [コア発表日: 30日]
カラオケに並列するダンスゲームのゲームデザインの提案
ショートプレゼンテーション: S3-02 -
D-36 [コア発表日: 29日]
見たところが光る箱: 視線情報を実世界で共有できるコラボレーション技術の開発
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D-37 [コア発表日: 30日]
ラインセンシングによる近傍環境の触知覚インターフェース
ショートプレゼンテーション: S2-07 -
D-38 [コア発表日: 30日]
デザイン・アートの素材としての発光/センシング分散コンピューティングモジュールの開発と応用
ショートプレゼンテーション: S3-05 -
D-39 [コア発表日: 29日]
誰でも使える旋律編集システム
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D-40 [コア発表日: 29日]
バーチャリ: 自転車型デバイスを用いた坂道滑走における爽快感の提示手法
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D-41 [コア発表日: 30日]
TouchCast: 触感のコピー&ペーストを応用したUser-Generated Tactile Contentの創作・共有のためのオンラインプラットフォーム
ショートプレゼンテーション: S2-01 -
D-42 [コア発表日: 30日]
Reality Jockey: 聴覚情報を主体としたSubstitutional Reality Systemを用いた会話型システムの提案
ショートプレゼンテーション: S2-03 -
D-43 [コア発表日: 30日]
MOJIMOJI: 初対面コミュニケーション促進デバイス
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D-44 [コア発表日: 30日]
機能的電気刺激を用いたボタンの高速連打
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D-45 [コア発表日: 29日]
立体形状の毛状マルチタッチディスプレイ
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D-46 [コア発表日: 30日]
デジタル摩訶大将棋
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D-47 [コア発表日: 29日]
AirsticDrum: 実ドラムと仮想ドラムを統合するための仮想叩打拡張機能をもつドラムスティックの構築
ショートプレゼンテーション: S1-09